愉快全快エアガン日記

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こんばんは。

次世代m4のスリングスイベルを交換してみました。

定番のレプリカCQDリアスリングマウントです。

一切刻印のない潔いレプです。


その分お値段もお買い得価格（1000円くらい）でした。

刻印もないので気持ちよく塗装できます。

塗料はいつものタミヤ TAN（AS-15）とダークアース（AS-22）です。

完成～

やたら塗料のノリが良くて、ガリガリやっても塗装が剥げません・・・。
まあ、その内スリングの金具が当たってガリガリになると思うのでこのまま装着します。

装着図


定番はやっぱり様になりますね。このマウント用にスリングも用意しようと思ってます。

見ていただきありがとうございます。  

こんにちは。

短い次世代m4アッパーを塗装してみました。

今回の塗装で目指したのは、塗装して間もないm4アッパーです。
参考画像


塗料はPT A-ALPAH ハーフシェルで使ったけど、
まだまだ余裕のKRYLONカモフラージュスプレー カーキ。

もちろんレプPEQ2もレプCOMP M2も全員道連れです。
（実物なら絶対にやれません・・・）

自分の信じるメリケン兄貴たちなら
ハンドカバーもグリップもサイトも装着したままで塗装すると判断して光学機器以外は付けたまま塗装しちゃいます。

さらに気合の入った兄貴ならサイレンサーすら装着したまま塗装しちゃう気がしたので、
わざわざKnight'sタイプのQDサイレンサーを付けて塗装します。
サイレンサーはマルイ純正のKACタイプハイダーに無加工で装着できました。

さっそく塗装開始!!
粒子の細かいKRYLONスプレーは塗装が楽しいです。

こんな感じになりました。

相変わらずグレーがかったタン色がたまらなく雰囲気あります。
ハイダーあたりも良い感じにサイレンサーでマスキングされてます。

でもやっぱり一色だと寂しいので、上からタミヤ ダークアース（AS-22）を加えます。

本当はこっちもKRYLONスプレーがベストなんですが、なかなか売ってないんですよ・・・。

いつも通り100円洗濯ネットを被せて適当にスプレーします。

で、これまたいつも通りラッカー系うすめ液で適当に塗装を落とします。
今回は、なるべく塗装を残すように気をつけました。


完成～




ちょっと塗装落としすぎた気もしますが・・・なかなか良い感じに仕上がりました。

以前塗装した次世代m4ロアーと組み合わせるとこんな感じ。


ベースの塗料が違うので、現場で適当に組み合わせた感が出たんじゃないでしょうか？



かなり汚いm4になりましたが・・・、自分的にはお気に入りです。

見ていただきありがとうございます。  

こんにちは。

仕事が詰まってゲームにも行けず、ブログで憂さを晴らす毎日です・・・。
短い次世代m4アッパーの外側が完成したので、今度は内側を作っていきます。

完成後はこんな感じでアッパーを差し替えるだけで撃てる状態にしたいので、
それぞれのアッパーに専用のインナーバレルを入れようという計画です。

インナーバレルはインドア用ということで
不用品箱に転がっていたORGAさんのマグナスバレル182mm

新設計になる前のバージョンなので、
面ホップをかけるには純正ホップパッキン内側のポッチを削り落とす必要があります。
でもあの加工はメチャ神経を使うし、うまくいってるのかイマイチ分からないとこがあって苦手です・・・。

なので今回はBATONさんの流速面ホップアップパッキンセットを試してみることにしました。


このパッキンは最初から内側のポッチがなく、ファイヤフライのなまずに似た押しゴムが付属するというお買い得セットです。

マルイ純正のパッキンと比較するとこんな感じ。
(上:BATONパッキン 下:マルイ純正パッキン)

BATONパッキンの方がマットな素材、ほんの少し肉厚で高級感があります。
でもホップパッキンの性能は高級感では推し量れないところがあるので
性能は撃ってみないとわかりません。

チャンバーは次世代HK416Dの新型を使います。

さっそく組み込み開始。

マグナスバレルとBATONさんの押しゴムは相性良さそうです。

完成～

以前ぶった切ったマグナスバレル200mmと比較するとこんな感じ。
(上:200mm 下:182mm)

長い方がDD RIS2アッパー用、短い方が今回作った短いm4アッパー用です。

後はそれぞれアッパーに組み込めばいいだけなんですが、ここで問題が・・・
マルイのパーツ係に次世代HK416Dのアッパースペーサーを追加注文したところ、
入荷未定で断られてしまいました。

せっかくアッパーごとにインナーバレルを作ったのにアッパースペーサーはひとつだけ・・・

アッパーを付け替える度にアッパースペーサーも付け替えなくてはならなくなりました。

早くパーツの再生産が始まることを願って、とりあえず作業を進めます。
まずはアッパースペーサーがガタつかないように
アッパーの裏側にアルミテープを左右2枚ずつ貼っておきます。


これでアッパースペーサーがしっかりチャンバーを固定してくれるはずです。

さらに次世代HK416Dの新規パーツ アッパーストッパーセットが使えるように
アッパー後部の耳を少しだけ削ります。


これで後はアッパーとロアーを組み上げるだけです。

コメントでいただいたアドバイスを元に、
今回はアッパーストッパーをアッパー側に装着してから組んでみました。

確かにこのやり方の方が組み上げやすかったです。アドバイスありがとうございます。

ついに短いm4完成～




ロアの汚なさと黒々としたアッパーのコントラストが素敵！
これはこれでアリな気もしますが、よく見るとレールガリガリだし近日中に塗装しようと思います。

初速はこんな感じ

狙い通り、ほんの少し落ちてくれました。
これで長いアッパーはフィールド用、短いアッパーはインドア用と棲み分けができます。
あとはいつもの汚い塗装をがんばります。

見ていただきありがとうございます。
  

こんにちは。

短い次世代m4アッパー用に光学機器を久しぶりに購入しました。
Aimpoint COMP M2レプリカにWilcoxマウントのレプリカも付いてきちゃうお得なセットです。

実は元々ノーベルアームズ製のCOMP M2タイプのダットサイトを持ってたんですが、
実物Eotech EXPS3-0を購入したときに友人に譲ってしまったんです・・・。
（Wilcoxタイプのマウントも）
友人も気に入っているようだし、今更買い戻すことも出来ません・・・。

でもまあ、ノーベルアームズのはダイヤルが1個多かったし、
リアルさで考えたら今回購入した方が素敵です。（ノーベルアームズの方が使いやすいけど・・・）

なんだかよく分からない怪しげな外箱。

PERFECT RED DOTという商品名のようです。AimpointとかCOMP M2とか表には一切書いてありません。

中身はこんな感じ

ゴロッとダットサイトがマウント装着済みで入ってます。あとはレンズクロスと調整用の工具。

外箱の奥ゆかしさとは裏腹な、刻印バリバリのダットサイト本体。



マウントも刻印バリバリ仕様

お買い得価格のくせにキルフラッシュも付いてきちゃいます。

中のレンズはルビーコートレンズで高級感あります。

覗いた感じも良好でした。

ちょっといただけないのが輝度調整のダイヤル。

本物に触ったことがないので分かりませんが、かなり重いです・・・。
ノーベルアームズ製はダイヤルにクリック感もあって良かったのに・・・。

ダットの輝度自体は明るいので晴天のデザートユニオンでもはっきり見えそうです。
逆にダットが明るすぎてインドアだと眩しいかもしれません・・・。（インドア用に購入したのに・・・）

さっそく短い次世代m4アッパーに装着。



やっぱり短いm4にはCOMP M2が似合います。

アッパーそれぞれに光学機器が載ったので、切り替えも楽になるはず・・・。

あとは、次世代HK416Dの新規パーツ用加工と汚し塗装です。

見ていただきありがとうございます。  

こんにちは。

やっと終わりが見えてきた短い次世代m4アッパー計画
ヤフオクで落とした純正ハイダーにクラッシュワッシャーパーツが付いてなかったので、
奮発して実物を装着してみました。

購入先は中野のWARRIORSさんです。

エアガンのアウターバレルに装着できるように内径が調整済みのお手軽パーツ。

ただこのまま装着するとハイダーが良い位置に来てくれなかったので、
ハンズで補修用のOリングを買ってきました。

一袋100円くらいなので、サイズ違いを何個か購入。

サイズ違いで試して一番ピッタリくるOリングを
クラッシュワッシャーとハイダーの間にはめ込みます。

ギチギチにハイダーを締め込むと
クラッシュワッシャーのテーパー部分にOリングが沈み込み見えなくなります。

かなり小さいパーツですが、実物の醸し出す雰囲気でフロント全体が引き締まったような・・・。

ついに短い次世代m4アッパーの完成～!!


お金をかけずに作った割には良い感じ!!
実はまだ短いアッパー用の光学機器とか、次世代HK416D新規パーツ組み込み用の加工とか、汚し塗装とかイロイロありますが・・・とりあえずの完成です。

見ていただきありがとうございます。