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Posted by ミリタリーブログ  at 

2013年06月27日

海兵隊のグレネード

こんばんは。

前回、MARSOCの真似をしてJPCの背中に付けたTAGのダブルフラッシュバン・ポーチ
中にスパルタンエアソフト製Mk141のダミーを入れてみたんですが・・・
どうも気になって新しくダミーを購入してしまいました。

海兵隊ならこっちを使ってるんじゃないかということで、
M84スタングレネードのダミーを2本新規購入。

こんな外箱で届きました。


中身はこんな感じ。重量感がありとても良く出来ています。

なんか出渕 裕さんがデザインしたようなフォルムが前から気になってました。

穴から見えるレイヤー感が溜まりません。

TAGのダブルフラッシュバン・ポーチにしっかり収まります。


余ったMk141のダミー6094にでも付けておこうと思います。

見ていただきありがとうございます。



リアルモデル!M84スタングレネード ダミーレプリカ  
タグ :装備


2013年06月25日

次世代ピストン更新

こんばんは。

DTMを入れてから絶好調の次世代m4なんですが、
このままの調子を保ってもらいたいのでピストンを新しくしてみました。

WII TECH製の次世代m4対応 強化ピストンです。

エチゴヤさんで購入。初めて見るメーカーです。

なんといっても価格が魅力的。

これまでSHS製ピストンを愛用していたんですが・・・歯がすっ飛ぶ症状を連発。

今は落ち着いているんですが、やっぱり歯がフルスチールだと耐久性に問題ある気がしてました。
やっぱり樹脂の粘りも重要なんじゃないかと・・・。

でも歯がハーフスチールのピストン(RASEEN製とか)はお値段張るんで微妙・・・
装着してすぐ壊れたら悲しすぎます。

そんなとき見つけたのがこのWII製ピストンです。
SHS製とそんなに値段変わらないし、試しに購入してみました。

ギアが最初に当たる5枚目までスチール製
他の部分はポリマーとナイロンの合成樹脂で出来てるそうです。

性能的に意味ないですが、かっこいいロゴまで入っちゃってます。

かっこいいけど無駄に引っかかりそうな・・・。

とりあえずORGAさんのメタルMagnusピストンヘッド次世代用を装着。

自分はいつも香港マニアさんの教えに従って、
シリコンスプレーしたあと高粘度グリスをピストン内に薄く塗ってます。

で、装着。

調子良いです。

アッパーも組んでみました。

ダミーボルトも軽快に作動してます。
これで二度とピストンクラッシュに悩まされずに済みますように・・・。

見ていただきありがとうございます。  
タグ :次世代m4


2013年06月23日

JPCの背中更新

こんにちは。

CRYE JPCの背中にポーチを追加してみました。


TAGのダブルフラッシュバン・ポーチ です。
最近真似しているMARSOCらしき人たちの背中に付いていたポーチが、コレっぽかったので・・・
ついでにMASTの位置も真似してみました。


TAG(Tactiical Assault Gear)の商品は初購入です。

裏側はこんな感じ


モールに取り付けやすい工夫がされていて、取り付けは簡単だったんですが・・・
ちょっと造りが弱いのかポーチのモールの縫い付けがバリバリっと剥がれた箇所がありました。
実戦でも使われているはずなのに・・・ちょっと微妙・・・。

中身は前から持っているスパルタンエアソフト製スタングレネードレプリカ
さらにもう一個WARRIORSさんで買い足しました。

参考画像の方々が、コレを入れてるかどうか微妙ですが・・・ほとんど見えなくなるし良いんじゃないかと・・・。

これでちょっと寂しかったJPCの背中が少しは華やぎました。


ちなみに現在のJPCの前面はこんな感じになってます。

JPCはシンプルなセットアップもかっこいいですが、
コレくらいゴチャゴチャしてるのも雰囲気あって良いですね。

見ていただきありがとうございます。  
タグ :装備


2013年06月21日

DTM操作法

こんばんは。

やっとのことで次世代m4に装着できたDTM(Digital trigger system Match)
あまりに調子良いんで、今回はDTMの操作法を簡単にご紹介します。

DTMには基盤の取り付け説明書の他に、丁寧な設定方法の説明書も付いてきます。

設定書を見ると、かなり細かい設定が可能なようです。

とは言っても設定方法はかなり簡単。いちいち銃を分解する必要はありません。

例えばフルオートと3点バーストの設定変更なんかは、
バッテリーを繋いだ状態でセミでトリガーを長引きすれば
ビープ音が鳴って設定状態になってくれます。

その後、ビープ音の鳴る回数に合わせてトリガーを引くことで設定完了します。

さらに深い設定は、トリガーを引いた状態でバッテリーを繋げば設定状態に入ります。

このプログラムモード設定では4つの設定が可能です。
①バッテリー選択モード(7.4vと11.1vの選択が可能)
②後退保持プログラムモード(ピストンの後退位置を8段階で選択可能。トリガーレスポンスを自分好みにイジれます)
③バースト設定モード(3点バーストを8段階で調整可能)
④サイクルコントロールモード(フルオートのサイクルを4段階で調整可能)


トリガーを引きながらバッテリーを繋ぐ
という
銃によっては結構めんどうな設定の入り方ですが、一度設定を決めたらそうはイジらない部分だと思うので良いんじゃないでしょうか。

で、今のところ設定項目が多すぎて、自分はサイクルコントロールモードを一番早い状態に変えただけで満足しちゃってます・・・。
DTMを入れてからフルオートで射撃した後、ピストン位置が定位置に来てくれるので安定感はバツグンです。

あと、マガジンがへタってくると掛かりにくくなるオートストップ機能DTMを入れることで完璧に作動するようになりました。
(オートストップ機能がDTM基盤のスイッチで起動するため)

設定方法をマスターして、ゲーム中に軽やかに設定変更できるようになれたらいいな~。

見ていただきありがとうございます。

  
タグ :次世代m4


2013年06月20日

次世代DTM装着

こんばんは。

海外出張から帰国後、仕事仕事の毎日でまったく更新できず申し訳ありません・・・。

やっと少し時間ができたので、前回のゲームで手に入れた
Big-OutさんのDTM(Digital trigger system Match)をご紹介します。

先に結果を言いますと、装着後の効果はキレキレで最高!!
セミのトリガーレスポンスの素晴らしさに感動します。
フルも安定感バツグンです。

で、何で手に入れてから装着までこんなに時間が掛かったかというのをご紹介していきます。
(今回、文章ばっかりです・・・)

実はDTMの装着自体は5月中に挑戦してました・・・。

DTMのセット内容はこんな感じ。基盤細い配線が付いてきます。

とりあえず次世代m4をバラシまして

メカボを開けまして

スイッチ周りをゴソッと取り出します。

今回、せっかくDTMを装着するので配線をライラクスのEGエレメントコードNEOに交換しました。
純正の配線の長さを参考に配線を作成。

で、これをDTM基盤の指定の場所にハンダ付けします。

細い配線は基盤にハンダ付け後、モーターマイナス端子にハンダ付けしました。

で、メカボにDTM基盤を取り付けて完成~!!



いや~簡単でした~!!

というのは真っ赤な大嘘です・・・。

本当に自分は不器用でありまして・・・。
DTM装着後、撃ってみて「なんかおかしいな~」と思ったら基盤壊してました・・・。

赤丸部分にカットオフレバーのスイッチノブがあるはずなんですが、
分解して基盤を取り出してみるとどこか遠くへおなくなりになられてました・・・。

恐る恐るBig-outさん「なんとか修理してもらえないでしょうか・・・」とメールをしたところ、
なんと速攻で返信をいただきまして迅速に対応していただき、1週間もかからず完動DTMが送り返されてきました。

今度こそやったるで~!!と2度目の挑戦。
で、また壊す・・・。
FETの時もそうでしたが、どうやら自分は致命的にハンダ付けが下手なようです・・・。

あまりの自分の不甲斐なさに、ココからまったく写真がありません・・・。

もう本当に怒られるんじゃないかと思いながら、またまたBig-outさんにメール。
なんと、またまた迅速に対応していただき、
さらに基盤に配線まで繋げていただくというサービス対応。

今回ほど日本メーカーの商品を購入して良かったと思ったことはありません!!

もしDTMに興味のある方がいらっしゃったら絶対に買いです。
こんな不甲斐ない自分ですら完成までこぎ着けました。
アフターケア抜群です!!
でも自分の様な不器用さんは、Big-outさん指定のカスタムショップに装着を依頼された方が良いかもしれません・・・。

本当にBig-outさんありがとうございました。
いろいろとDTM装着のアドバイスをいただいたWolverinesのKOTTAさんにも感謝の気持ちでいっぱいです。

早くゲームで使いたい~!
見ていただきありがとうございます。  
タグ :次世代m4