2015年08月19日
リトルなM32グレネードランチャー!!
こんにちは。
ついに夢にまで見た仰角サイト完成‼
M32グレネードランチャーコンプリートか!?
「ちっさ!」
ということでトミーテックさんから近々発売される
リトルアーモリーM32MGLのサンプルをいただいてしまいました‼
※いただいた瞬間の図
・・・とても嬉しそうですね。
モザイクの中身はこんな感じ
ステキなパッケージの中には・・・
これでもかってくらい細かいパーツがギッシリ。
M2A1仰角サイトなんて角度違いで2種類入ってます。
このサイズでここまでこだわる必要があるのでしょうか・・・圧倒されます。
で、さっそく作っちゃいます。
イラスト入りの組立説明書が付属しているので思ったより簡単でした。
それにしても小さい!
組み換えでリロード状態にすることも可能!!
カッコいい‼
パーツがすでに配色されてるので組み立てただけでも十分いけます。
でもやっぱり塗装したい・・・よし塗装しよう!
で、どんな感じに塗装しようかと完成したM32キットを眺めていると・・・
天啓が‼
シリンダーの形とか、先っちょから何か撃ち出すところとか・・・
完全に一致!!(断言
集まれ花のパワーーーーーーーー!
見ていただきありがとうございます。
ついに夢にまで見た仰角サイト完成‼
M32グレネードランチャーコンプリートか!?
「ちっさ!」
ということでトミーテックさんから近々発売される
リトルアーモリーM32MGLのサンプルをいただいてしまいました‼
※いただいた瞬間の図
・・・とても嬉しそうですね。
モザイクの中身はこんな感じ
ステキなパッケージの中には・・・
これでもかってくらい細かいパーツがギッシリ。
M2A1仰角サイトなんて角度違いで2種類入ってます。
このサイズでここまでこだわる必要があるのでしょうか・・・圧倒されます。
で、さっそく作っちゃいます。
イラスト入りの組立説明書が付属しているので思ったより簡単でした。
それにしても小さい!
組み換えでリロード状態にすることも可能!!
カッコいい‼
パーツがすでに配色されてるので組み立てただけでも十分いけます。
でもやっぱり塗装したい・・・よし塗装しよう!
で、どんな感じに塗装しようかと完成したM32キットを眺めていると・・・
天啓が‼
シリンダーの形とか、先っちょから何か撃ち出すところとか・・・
完全に一致!!(断言
集まれ花のパワーーーーーーーー!
見ていただきありがとうございます。
2015年08月12日
仰角サイト in NINJA工房‼
2015年08月05日
JAC製M203×G&P製タクティカルグリップ!!
こんにちは。
先日のゲームで使い難い事この上なかった次世代RIS2×JAC製M203!
単純に重いだけでなくM203のハンドガードが握りにくいのも原因なんじゃないかと考え
こんなパーツを購入してみました‼
G&P製M203タクティカルグリップ!
実物でもM203が装着されると使い難いようで・・・
グリップを装着しているミリフォトがけっこうあります。
ミリフォトで使用しているグリップは
RM Equipment製M203 GRIP WITH TACTICAL HANDLEだと思います。
で、こんなニッチなパーツのレプリカをG&Pが出していると知りさっそく購入!
国内で見つけられなかったので・・・ebayで購入しました。
中身はこんな感じ
刻印はありませんが、実物のRM Equipment製グリップの特徴を良く表現していると思います。
クリップ部分はM203ハンドガードの凸凹に合わせて溝が彫ってあります。
クリップ&基部は金属製、グリップ部分は樹脂製です。
グリップ内は肉抜きされているので思ったより軽量です。
クリップ根元にあるスイッチを上にスライドさせて
グリップを回すとクリップが広がるシンプルな構造です。
装着時にクリップを締めこむ時はグリップを反回転させます。
さっそくJAC製M203に装着しようと思いましたが・・・
やっぱりキレイキレイすぎるので・・・タミヤスプレーTANで汚し塗装!
で、いよいよ装着!
合体完了‼
ただでさえゴツイM203がさらにパワーアップ!!
この感じ嫌いじゃないっす!
グリップを握って構えてみると、装着前よりかなり楽!
が、M203ハンドガードを無理やり挟み込む構造なので
力を入れると微妙に動いちゃいます。
実物はどうなんだろう・・・。
まあ・・・そこらへんは構えやすさ優先で考えた方が良いのかもしれません。
とにかくこのグリップのおかげで
次世代RIS2 12.25inch×JAC製M203がかなり使いやすくなりました‼
見ていただきありがとうございます。
先日のゲームで使い難い事この上なかった次世代RIS2×JAC製M203!
単純に重いだけでなくM203のハンドガードが握りにくいのも原因なんじゃないかと考え
こんなパーツを購入してみました‼
G&P製M203タクティカルグリップ!
実物でもM203が装着されると使い難いようで・・・
グリップを装着しているミリフォトがけっこうあります。
ミリフォトで使用しているグリップは
RM Equipment製M203 GRIP WITH TACTICAL HANDLEだと思います。
で、こんなニッチなパーツのレプリカをG&Pが出していると知りさっそく購入!
国内で見つけられなかったので・・・ebayで購入しました。
中身はこんな感じ
刻印はありませんが、実物のRM Equipment製グリップの特徴を良く表現していると思います。
クリップ部分はM203ハンドガードの凸凹に合わせて溝が彫ってあります。
クリップ&基部は金属製、グリップ部分は樹脂製です。
グリップ内は肉抜きされているので思ったより軽量です。
クリップ根元にあるスイッチを上にスライドさせて
グリップを回すとクリップが広がるシンプルな構造です。
装着時にクリップを締めこむ時はグリップを反回転させます。
さっそくJAC製M203に装着しようと思いましたが・・・
やっぱりキレイキレイすぎるので・・・タミヤスプレーTANで汚し塗装!
で、いよいよ装着!
合体完了‼
ただでさえゴツイM203がさらにパワーアップ!!
この感じ嫌いじゃないっす!
グリップを握って構えてみると、装着前よりかなり楽!
が、M203ハンドガードを無理やり挟み込む構造なので
力を入れると微妙に動いちゃいます。
実物はどうなんだろう・・・。
まあ・・・そこらへんは構えやすさ優先で考えた方が良いのかもしれません。
とにかくこのグリップのおかげで
次世代RIS2 12.25inch×JAC製M203がかなり使いやすくなりました‼
見ていただきありがとうございます。
2015年08月04日
激安!40mmグレネード実物薬莢!!
こんにちは。
最近、ブログタイトルが新聞の折り込みチラシ並みになってきました・・・。
でも安かったんだもん!40mmグレネード実物薬莢!!
こちらのミリフォトを真似て購入した米軍旧型グレネードバンダリア。
ポーチ内に樹脂製のインナーが入ってるので
グレネードを入れなくてもポーチは膨らむんですが・・・
蓋が垂れ下がってちょっとカッコ悪い・・・軽すぎて走るとバタバタするのも微妙な感じ・・・。
でもスパルタン製ダミーグレネード等の高級品をこんな隠れちゃうとこに使いたくない・・・。
等々の不満を一発解消してくれるステキアイテムを発見!
40mmグレネード実物薬莢!1発約100円!!(7発セットで800円)
まあ・・・空薬莢なんてゴミと同じようなものなので安くて当たり前だと思うんですが
実物の醸し出す存在感が1発100円ならお買い得な気がします。
薬莢には連結パーツも付属
軽く連結してみようかと思いましたが・・・
ガチガチに硬いしサビサビだし連結させたら二度と分解でき無さそうだったのでやめました。
さらにこの連結パーツを外さないと旧型バンダリアに挿入できないので・・・
ガッチガチに喰い込んだ連結パーツをポンチとハンマーで取り外します。
これが結構大変な作業・・・
がんばって7発全弾外しました。
薬莢の側面ガリガリになっちゃったけど・・・
バンダリアに挿入すれば見えなくなるからOKです・・・。
で、ついに旧型バンダリアに薬莢を挿入‼
うおお~!カッコいいぞーーーーーー!!
蓋閉めるとほとんど見えなくなるけど・・・
・・・いいんです。端からチラ見えする薬莢が満たしてくれるから・・・。
実物薬莢6発も入れたので重量も増し増し!
これでもう走ってもバンダリアがバタつかない!
1発100円程度で手に入る自己満足の結晶!!
おすすめです!
見ていただきありがとうございます。
最近、ブログタイトルが新聞の折り込みチラシ並みになってきました・・・。
でも安かったんだもん!40mmグレネード実物薬莢!!
こちらのミリフォトを真似て購入した米軍旧型グレネードバンダリア。
ポーチ内に樹脂製のインナーが入ってるので
グレネードを入れなくてもポーチは膨らむんですが・・・
蓋が垂れ下がってちょっとカッコ悪い・・・軽すぎて走るとバタバタするのも微妙な感じ・・・。
でもスパルタン製ダミーグレネード等の高級品をこんな隠れちゃうとこに使いたくない・・・。
等々の不満を一発解消してくれるステキアイテムを発見!
40mmグレネード実物薬莢!1発約100円!!(7発セットで800円)
まあ・・・空薬莢なんてゴミと同じようなものなので安くて当たり前だと思うんですが
実物の醸し出す存在感が1発100円ならお買い得な気がします。
薬莢には連結パーツも付属
軽く連結してみようかと思いましたが・・・
ガチガチに硬いしサビサビだし連結させたら二度と分解でき無さそうだったのでやめました。
さらにこの連結パーツを外さないと旧型バンダリアに挿入できないので・・・
ガッチガチに喰い込んだ連結パーツをポンチとハンマーで取り外します。
これが結構大変な作業・・・
がんばって7発全弾外しました。
薬莢の側面ガリガリになっちゃったけど・・・
バンダリアに挿入すれば見えなくなるからOKです・・・。
で、ついに旧型バンダリアに薬莢を挿入‼
うおお~!カッコいいぞーーーーーー!!
蓋閉めるとほとんど見えなくなるけど・・・
・・・いいんです。端からチラ見えする薬莢が満たしてくれるから・・・。
実物薬莢6発も入れたので重量も増し増し!
これでもう走ってもバンダリアがバタつかない!
1発100円程度で手に入る自己満足の結晶!!
おすすめです!
見ていただきありがとうございます。
Posted by 全快娘
at 13:39
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2015年08月03日
メタル&プラPRC-148ダブルカスタム‼
こんばんは。
先日WARRIORSさんで購入した
PRC-148ダミー用カスタムスイッチを装着!!
ついでにもう1台のPRC-148のスイッチも自炊カスタムしてみました!!
PRC-148を2台持ってるのに購入したカスタムスイッチは1個だけ(ケチだから・・・)
どっちに着けるか悩んだ結果・・・
トライスさんのBASIC-2加工済みPRC-148に装着することに決定!
せっかくメタルなスイッチ着けるなら、実際に音量調整できる方に装着したくなりました。
まずは装着されているスイッチを取り外し
赤枠のマイナスネジを外せば簡単に取り外せます。
今回購入したPRC-148ダミー用カスタムスイッチと比較
(左:PRC-148ダミー用カスタムスイッチ 右:取り外したスイッチ)
大きさもデザインもかなり違いますね。これは変え甲斐がある!!
で、スイッチを外した音量調整軸にカスタムスイッチをそのまま被せてみると・・・
音量調整軸が長過ぎてちょっとカッコ悪いことに・・・。
しょうがないのでオーケストラさんの出番です!
今回は特別にオーケストラさんの具体的な作業工程を映像でご紹介!!
で、こうなります。
ちょっとオーケストラさんの愛(物理)が粗めなので・・・ヤスリで整えて
いよいよカスタムスイッチを装着!!
カチカチ系の接着剤だと衝撃で取れちゃうことがあるそうなので・・・
粘りのあるセメダイン スーパー多用途を使いました。
接着完了‼
指で滑らかに回転します。
で、カスタムスイッチだけキレイキレイなのでタミヤスプレーTANでいつもの汚し塗装‼
ア~ンド‼せっかくのメタル製スイッチなので・・・
軽くサンドペーパーかけて塗装を剥がしてみました。
PRC-148ダミー用カスタムスイッチ装着完了~!
塗装下から覗くメタルが激シブ‼こりゃ~カッコいい!
ガンダムマーカーでは越えられない壁を見た気がします・・・。
さらにもう一台のマリタイム仕様PRC-148のツマミもお手軽自炊カスタム‼
こちらのPRC-148の音量調整ツマミは購入したままの無可動プラ製。
前回カスタムスイッチと比較したところ、スイッチの長さ以外はけっこう似てる感じがしました。
で、思いついたのが赤枠の辺りをぶった切ればリアル化できるんじゃないかと・・・。
プラ製スイッチにオーケストラさんはオーバーキルな気がしたので・・・
タミヤノコギリでPRC-148から切断‼
カスタムスイッチを参考に、さらにスイッチの寸をタミヤノコギリで詰めます。
ピンバイスと1.5㎜真鍮線を使ってスイッチに芯を入れます。
PRC-148にも1.5mmの穴を開けて合体!!
おお‼結構いい感じ!
PRC-148スイッチカスタム×2完成~!
(左:切断カスタムスイッチ 右:PRC-148ダミー用カスタムスイッチ)
どうでしょうか・・・結構似せられた気がします。
PRC-148正面からみるとこんな感じ
(左:PRC-148ダミー用カスタムスイッチ 右:切断カスタムスイッチ)
まあ・・・アップで見ると微妙なんですが・・・遠目で見れば!
どっちのPRC-148もステキな感じ!!
見ていただきありがとうございます。
先日WARRIORSさんで購入した
PRC-148ダミー用カスタムスイッチを装着!!
ついでにもう1台のPRC-148のスイッチも自炊カスタムしてみました!!
PRC-148を2台持ってるのに購入したカスタムスイッチは1個だけ(ケチだから・・・)
どっちに着けるか悩んだ結果・・・
トライスさんのBASIC-2加工済みPRC-148に装着することに決定!
せっかくメタルなスイッチ着けるなら、実際に音量調整できる方に装着したくなりました。
まずは装着されているスイッチを取り外し
赤枠のマイナスネジを外せば簡単に取り外せます。
今回購入したPRC-148ダミー用カスタムスイッチと比較
(左:PRC-148ダミー用カスタムスイッチ 右:取り外したスイッチ)
大きさもデザインもかなり違いますね。これは変え甲斐がある!!
で、スイッチを外した音量調整軸にカスタムスイッチをそのまま被せてみると・・・
音量調整軸が長過ぎてちょっとカッコ悪いことに・・・。
しょうがないのでオーケストラさんの出番です!
今回は特別にオーケストラさんの具体的な作業工程を映像でご紹介!!
で、こうなります。
ちょっとオーケストラさんの愛(物理)が粗めなので・・・ヤスリで整えて
いよいよカスタムスイッチを装着!!
カチカチ系の接着剤だと衝撃で取れちゃうことがあるそうなので・・・
粘りのあるセメダイン スーパー多用途を使いました。
接着完了‼
指で滑らかに回転します。
で、カスタムスイッチだけキレイキレイなのでタミヤスプレーTANでいつもの汚し塗装‼
ア~ンド‼せっかくのメタル製スイッチなので・・・
軽くサンドペーパーかけて塗装を剥がしてみました。
PRC-148ダミー用カスタムスイッチ装着完了~!
塗装下から覗くメタルが激シブ‼こりゃ~カッコいい!
ガンダムマーカーでは越えられない壁を見た気がします・・・。
さらにもう一台のマリタイム仕様PRC-148のツマミもお手軽自炊カスタム‼
こちらのPRC-148の音量調整ツマミは購入したままの無可動プラ製。
前回カスタムスイッチと比較したところ、スイッチの長さ以外はけっこう似てる感じがしました。
で、思いついたのが赤枠の辺りをぶった切ればリアル化できるんじゃないかと・・・。
プラ製スイッチにオーケストラさんはオーバーキルな気がしたので・・・
タミヤノコギリでPRC-148から切断‼
カスタムスイッチを参考に、さらにスイッチの寸をタミヤノコギリで詰めます。
ピンバイスと1.5㎜真鍮線を使ってスイッチに芯を入れます。
PRC-148にも1.5mmの穴を開けて合体!!
おお‼結構いい感じ!
PRC-148スイッチカスタム×2完成~!
(左:切断カスタムスイッチ 右:PRC-148ダミー用カスタムスイッチ)
どうでしょうか・・・結構似せられた気がします。
PRC-148正面からみるとこんな感じ
(左:PRC-148ダミー用カスタムスイッチ 右:切断カスタムスイッチ)
まあ・・・アップで見ると微妙なんですが・・・遠目で見れば!
どっちのPRC-148もステキな感じ!!
見ていただきありがとうございます。