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Posted by ミリタリーブログ  at 

2015年12月04日

孔明の罠!?ELCANリアル化計画!

こんばんは。

倍率切換えレバーも完成したしいよいよ塗装!と思いきや
変なところにコダワリを発揮して大変なことに・・・。

塗装前に自分の4倍固定ELCANレプリカ実物写真を見比べていると
細かい違いを発見!!
4倍固定ELCANレプリカ

実物ELCAN

レールに固定する白枠の棒レプリカは丸形なのに実物は正方形です。

「これはぜひカスタムするべきでしょう」軍師が進言してくるので・・・
軽い気持ちで作業開始!!

とりあえずハンズ5mmのプラ角棒を購入。



で、最近絶好調の型取くん!

ぶっ刺す!!


さらにこちらも絶好調のプラリペアを・・・

流し込む!

で、5分後プラリペアが硬化して型取くんから取り出すとこんな感じ

カッターで切り出して・・・

出来の良いパーツ選んでをELCANレプリカに仮組み!

しかしこのまま接着しても浮いて見えちゃう感じ・・・

「ここは溝を彫って立体感を演出するべきでしょう」
と再び軍師が進言してくるので・・・
軽い気持ちでリューター‼


やっちまった・・・。
よくよく考えたらリューターでキレイに正方形が彫れるわけないじゃん・・・。

でももうやってしまったものはどうしようもないので・・・
プラリペアで作ったパーツはめ込み!


実物ELCAN

まあ・・・遠目で見ればなんとか・・・塗装すれば目立たなくなるかも・・・。

見ていただきありがとうございます。