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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年04月24日

最新‼FMA製LA-5バッテリーボックス!

こんばんは。

前方配線化したけどバッテリーが入らなかった次世代MK18 mod1!
最も手軽(手抜き?)な方法解決‼

FMA製LA-5バッテリーボックス!

前回の記事RIS2の内側を削る方法
アウターバレル自体を削る方法など素敵な解決法をコメントでいただいたんですが・・・
どれも結構たいへんそうだったので・・・

久しぶりにFMA製LA-5タイプのバッテリーボックスを購入!

驚異の1300円!!(税込み価格)
時が経つほどにどんどん安くなってる気が・・・その内1000円以下になる気がします

中身はこんな感じ



あれだけ苦労したシリアルナンバー刻印が・・・(印刷だけど)
1300円恐るべし!

お値段がお値段なだけにかなり簡略化された造りです。
(上:FMA製バッテリーボックス 下:ELEMENT製LA-5




それでも高級レプリカ相手に健闘してるのでは・・・(期待

で、搭載するバッテリーは昔使ってたET1製7.4v 1700mAh!

入らない・・・

昔買ったFMA製LA-5には入ったはずなのに・・・構造が変わったんでしょうか・・・。

しょうがないので分解

どうやら赤枠あたりが邪魔をしているようなのでリューターで削ります。


さらに配線用の穴を開けます。

配線用の穴の位置は、悩んだ末この位置にしました。


失敗したりバッテリーボックスとして使わなくなってもシール貼れば隠せるので・・・。

さらに安っぽい外装を塗装でカバー!




カバー仕切れないので・・・汚し塗装でさらにカバー!





ああ・・・もうどうにでもなれ・・・。

ちなみに前面パネルのネジだけ、ちょっとがんばって実物っぽいやつに変えました。

これだけは成功したかも!(バッテリーの着脱が格段に面倒になりましたが・・・)

で、いよいよ次世代MK18 mod1に装着!


加工したのでバッテリーもしっかり収まりました。

正常に作動!

配線とか見えちゃってるけど・・・

もう動いてくれるだけでパパは嬉しいっす!

とりあえず次世代MK18 mod1は当分コレで運用していこうと思います。

見ていただきありがとうございます。