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Posted by ミリタリーブログ  at 

2012年07月24日

次世代Daniel Defense装着

こんばんは。

ガラッと変わってしまった自分の次世代m4。
やっぱりレール着けると雰囲気出ますね。

自分は今回のDaniel Defense RIS2のような
フリーフロートのレールを装着するのが初めてだったので、
ちょっと戸惑いましたが結構簡単にくっついてくれました。

リアルサイズのガスチューブを着けたかったので
レール基部のパーツ(Bolt Up System Plate)に穴を開けました。

赤丸の部分ガスチューブが通る穴なんですが、
マッドブル製 Daniel Defense RIS2基部パーツは封鎖されているので
4.5mmのドリルで穴を開けました。

最初4.5mmで開けたんですが、ガスチューブの径ギリギリだと装着しづらかったので
結局4.8mmのドリルで穴を広げてます。

穴を開けた基部アッパーフレームにはめ込み

基部にかぶせるようにレール付属のバレルナットを締めこみます。


マッドブル製の専用工具が売り切れていたので、
次世代m4用のレンチバレルナットを締めこみました。

専用工具かと思うほどピッタリだったのでキッチリ締め込めました。
(もしかしたらそういうモノなんでしょうか?)

基部が出来上がったのでガスブロックリアルサイズのガスチューブを装着します。

ガスブロックは以前購入して使わず終いだった
Iron Airsoft製のLaRueレプリカロープロファイルガスブロックです。
スチール製でリアルなんですが、すごい重いです。
いつか軽いのに変えます・・・。
ちなみにバレルはマルイ次世代m4socom純正の14.5inchです。


次世代m4純正アッパーフレームにはガスチューブが刺さる位置に4.5mmの穴を開けてます。
ガスチューブを貫通させたので、レールの基部がガッチリ固定できた気がします。

ここからは基部にボルトでレールを固定するだけです。


真っ直ぐレールが装着できるか不安でしたが、結構素直に真っ直ぐ装着できました。
(すっごい細かく見たら真っ直ぐ装着できてないかもしれませんが、気にしません・・・)

Daniel Defense RIS2の装着は
デルタリングと違ってシム調整したりしなくて済むので簡単な感じでした。

見ていただきありがとうございます。
  
タグ :次世代m4


2012年07月24日

次世代RIS_12inch

こんばんは。

昨日届いたマッドブル製 Daniel Defense RIS2 12.25inch
次世代m4に組み込みました。

アッパー交換するだけだから簡単に考えてたんですが、
いろいろと不具合が出て、仕事の合間で作業してたのもあるんですが
一日かかってしまいました・・・。

今日はもう疲れてしまって、完成した写真だけお見せします。


なんだかほとんどマルイ純正に戻ってしまいました。
今まで買ってきたパーツはなんだったんでしょう・・・。


アンチローテーションリンクだけは残ってたりします。

前が重そうですが、意外とバランス良いです。
でも前出し配線なので、PEQ載せだしたりしたらどうなるか分かりません。

次回は何か簡単そうだったのに苦労した所を紹介いたします。
見ていただきありがとうございます。  
タグ :次世代m4