2013年04月20日
短い次世代m4 インナーバレル
こんにちは。
仕事が詰まってゲームにも行けず、ブログで憂さを晴らす毎日です・・・。
短い次世代m4アッパーの外側が完成したので、今度は内側を作っていきます。
完成後はこんな感じでアッパーを差し替えるだけで撃てる状態にしたいので、
それぞれのアッパーに専用のインナーバレルを入れようという計画です。
インナーバレルはインドア用ということで
不用品箱に転がっていたORGAさんのマグナスバレル182mm
新設計になる前のバージョンなので、
面ホップをかけるには純正ホップパッキン内側のポッチを削り落とす必要があります。
でもあの加工はメチャ神経を使うし、うまくいってるのかイマイチ分からないとこがあって苦手です・・・。
なので今回はBATONさんの流速面ホップアップパッキンセットを試してみることにしました。
このパッキンは最初から内側のポッチがなく、ファイヤフライのなまずに似た押しゴムが付属するというお買い得セットです。
マルイ純正のパッキンと比較するとこんな感じ。
(上:BATONパッキン 下:マルイ純正パッキン)
BATONパッキンの方がマットな素材、ほんの少し肉厚で高級感があります。
でもホップパッキンの性能は高級感では推し量れないところがあるので
性能は撃ってみないとわかりません。
チャンバーは次世代HK416Dの新型を使います。
さっそく組み込み開始。
マグナスバレルとBATONさんの押しゴムは相性良さそうです。
完成~
以前ぶった切ったマグナスバレル200mmと比較するとこんな感じ。
(上:200mm 下:182mm)
長い方がDD RIS2アッパー用、短い方が今回作った短いm4アッパー用です。
後はそれぞれアッパーに組み込めばいいだけなんですが、ここで問題が・・・
マルイのパーツ係に次世代HK416Dのアッパースペーサーを追加注文したところ、
入荷未定で断られてしまいました。
せっかくアッパーごとにインナーバレルを作ったのにアッパースペーサーはひとつだけ・・・
アッパーを付け替える度にアッパースペーサーも付け替えなくてはならなくなりました。
早くパーツの再生産が始まることを願って、とりあえず作業を進めます。
まずはアッパースペーサーがガタつかないように
アッパーの裏側にアルミテープを左右2枚ずつ貼っておきます。
これでアッパースペーサーがしっかりチャンバーを固定してくれるはずです。
さらに次世代HK416Dの新規パーツ アッパーストッパーセットが使えるように
アッパー後部の耳を少しだけ削ります。
これで後はアッパーとロアーを組み上げるだけです。
コメントでいただいたアドバイスを元に、
今回はアッパーストッパーをアッパー側に装着してから組んでみました。
確かにこのやり方の方が組み上げやすかったです。アドバイスありがとうございます。
ついに短いm4完成~
ロアの汚なさと黒々としたアッパーのコントラストが素敵!
これはこれでアリな気もしますが、よく見るとレールガリガリだし近日中に塗装しようと思います。
初速はこんな感じ
狙い通り、ほんの少し落ちてくれました。
これで長いアッパーはフィールド用、短いアッパーはインドア用と棲み分けができます。
あとはいつもの汚い塗装をがんばります。
見ていただきありがとうございます。
仕事が詰まってゲームにも行けず、ブログで憂さを晴らす毎日です・・・。
短い次世代m4アッパーの外側が完成したので、今度は内側を作っていきます。
完成後はこんな感じでアッパーを差し替えるだけで撃てる状態にしたいので、
それぞれのアッパーに専用のインナーバレルを入れようという計画です。
インナーバレルはインドア用ということで
不用品箱に転がっていたORGAさんのマグナスバレル182mm
新設計になる前のバージョンなので、
面ホップをかけるには純正ホップパッキン内側のポッチを削り落とす必要があります。
でもあの加工はメチャ神経を使うし、うまくいってるのかイマイチ分からないとこがあって苦手です・・・。
なので今回はBATONさんの流速面ホップアップパッキンセットを試してみることにしました。
このパッキンは最初から内側のポッチがなく、ファイヤフライのなまずに似た押しゴムが付属するというお買い得セットです。
マルイ純正のパッキンと比較するとこんな感じ。
(上:BATONパッキン 下:マルイ純正パッキン)
BATONパッキンの方がマットな素材、ほんの少し肉厚で高級感があります。
でもホップパッキンの性能は高級感では推し量れないところがあるので
性能は撃ってみないとわかりません。
チャンバーは次世代HK416Dの新型を使います。
さっそく組み込み開始。
マグナスバレルとBATONさんの押しゴムは相性良さそうです。
完成~
以前ぶった切ったマグナスバレル200mmと比較するとこんな感じ。
(上:200mm 下:182mm)
長い方がDD RIS2アッパー用、短い方が今回作った短いm4アッパー用です。
後はそれぞれアッパーに組み込めばいいだけなんですが、ここで問題が・・・
マルイのパーツ係に次世代HK416Dのアッパースペーサーを追加注文したところ、
入荷未定で断られてしまいました。
せっかくアッパーごとにインナーバレルを作ったのにアッパースペーサーはひとつだけ・・・
アッパーを付け替える度にアッパースペーサーも付け替えなくてはならなくなりました。
早くパーツの再生産が始まることを願って、とりあえず作業を進めます。
まずはアッパースペーサーがガタつかないように
アッパーの裏側にアルミテープを左右2枚ずつ貼っておきます。
これでアッパースペーサーがしっかりチャンバーを固定してくれるはずです。
さらに次世代HK416Dの新規パーツ アッパーストッパーセットが使えるように
アッパー後部の耳を少しだけ削ります。
これで後はアッパーとロアーを組み上げるだけです。
コメントでいただいたアドバイスを元に、
今回はアッパーストッパーをアッパー側に装着してから組んでみました。
確かにこのやり方の方が組み上げやすかったです。アドバイスありがとうございます。
ついに短いm4完成~
ロアの汚なさと黒々としたアッパーのコントラストが素敵!
これはこれでアリな気もしますが、よく見るとレールガリガリだし近日中に塗装しようと思います。
初速はこんな感じ
狙い通り、ほんの少し落ちてくれました。
これで長いアッパーはフィールド用、短いアッパーはインドア用と棲み分けができます。
あとはいつもの汚い塗装をがんばります。
見ていただきありがとうございます。
タグ :次世代m4