2014年09月30日
マルイAK47リアル化計画 その1
こんばんは。
東京マルイ製AK47リアル化計画開始!
まずは木目調樹脂パーツから始めてみました。
リアル化というよりは・・・汚れた?って感じも否めませんが・・・。
まずはAK47を分解します。
ブログを始める以前、自分はマルイAK47を2丁も持ってたので軽く考えてたんですが・・・
いざ分解となると不安になりトイガン解体新書を引っ張り出してきました。
この本一冊あると本当に便利です。
で、バラバラ。
ちょっとした絶望感に浸れる風景です・・・大丈夫!元に戻せるハズ!!
今回は木目調樹脂パーツだけ施工します。
使う道具はコチラ
で、ここからアーティスティックな作業開始!!
木目調樹脂パーツを打つべし!打つべし!!
最初は傷が付きやすそうな箇所を選びながら打ってましたが
途中からどうでもよくなって適当に・・・。
ドライバーだけではつまらないので、イロイロ試してみました。
こんな感じに並べると拷問道具にしか見えません・・・。
「マイナスドライバーをハンマーで打ち込むのが一番効きましたぜ、ゲへへ」
で、20分ほど打ち据えた結果、こんな感じに
・・・う~ん、大丈夫かな・・・。
後戻りもできないので先に進みます。
ガリガリにした木目調樹脂パーツにKRYLONスプレーのBlackを吹き付け!
炭みたいになったパーツをラッカー系薄め液で剥がします。
実際に使い込めば自然な感じに剥がれてきそうなので、なるべく軽めに塗装を落としました。
おお~‼良い感じかも!
さらにWARRIORSのMarkさんに教えてもらった裏技を‼
シリコンメンテナンススプレーーーーー‼
これを樹脂パーツに軽く吹き付けて
ゴシゴシ染み込ませると
銃器っぽい嫌な感じの光沢が加わるそうです!
で、完成~‼
戦場を渡り歩いてきた歴戦の強者感出まくり‼(出過ぎ・・・?)
ガリガリにした傷口にKRYLON Blackが良い感じに染み込んでます!
ちょっとやり過ぎたかもしれませんが・・・
自分的にはかなり好みです。
次回は銃本体を塗装していきます。
見ていただきありがとうございます。
東京マルイ製AK47リアル化計画開始!
まずは木目調樹脂パーツから始めてみました。
リアル化というよりは・・・汚れた?って感じも否めませんが・・・。
まずはAK47を分解します。
ブログを始める以前、自分はマルイAK47を2丁も持ってたので軽く考えてたんですが・・・
いざ分解となると不安になりトイガン解体新書を引っ張り出してきました。
この本一冊あると本当に便利です。
で、バラバラ。
ちょっとした絶望感に浸れる風景です・・・大丈夫!元に戻せるハズ!!
今回は木目調樹脂パーツだけ施工します。
使う道具はコチラ
で、ここからアーティスティックな作業開始!!
木目調樹脂パーツを打つべし!打つべし!!
最初は傷が付きやすそうな箇所を選びながら打ってましたが
途中からどうでもよくなって適当に・・・。
ドライバーだけではつまらないので、イロイロ試してみました。
こんな感じに並べると拷問道具にしか見えません・・・。
「マイナスドライバーをハンマーで打ち込むのが一番効きましたぜ、ゲへへ」
で、20分ほど打ち据えた結果、こんな感じに
・・・う~ん、大丈夫かな・・・。
後戻りもできないので先に進みます。
ガリガリにした木目調樹脂パーツにKRYLONスプレーのBlackを吹き付け!
炭みたいになったパーツをラッカー系薄め液で剥がします。
実際に使い込めば自然な感じに剥がれてきそうなので、なるべく軽めに塗装を落としました。
おお~‼良い感じかも!
さらにWARRIORSのMarkさんに教えてもらった裏技を‼
シリコンメンテナンススプレーーーーー‼
これを樹脂パーツに軽く吹き付けて
ゴシゴシ染み込ませると
銃器っぽい嫌な感じの光沢が加わるそうです!
で、完成~‼
戦場を渡り歩いてきた歴戦の強者感出まくり‼(出過ぎ・・・?)
ガリガリにした傷口にKRYLON Blackが良い感じに染み込んでます!
ちょっとやり過ぎたかもしれませんが・・・
自分的にはかなり好みです。
次回は銃本体を塗装していきます。
見ていただきありがとうございます。