2015年02月06日
M32A1ハンドガード計画 その2
こんばんは。
まだまだ続く!!ICS製MGL140でM32A1できるかな計画!
アッパーハンドガードがやっと形になってきました。
前回プラ板&真鍮線で下地を作ったハンドガード斜め部分にパテで肉付けしていきます。
使用するのはセメダイン エポキシパテ!!(通称:馬パテ!!)
morizoさんおすすめの逸品でございます!
中身はこんな感じ
A剤とB剤と保護用のビニール手袋。
使い方は簡単!
A剤とB剤を同じ量切り出して手で混ぜ合わせて使用します。
硬化まで約60分あるのでじっくり作業できるのと
水に溶ける性質があるので整形が比較的楽にできます。
今回はハンドガード前方の斜め部分と、放熱口を数箇所埋めるのに使います。
埋める予定の放熱口の裏側にプラ板(0.4mm)を貼り付けて、事前に補強しておきました。
で、馬パテ投入!!
必死過ぎて作業写真ありません・・・すみません。
なるべくモリモリ盛り付けて・・・こんな感じになりました。
数時間乾燥させた後、サンドペーパーで削っていきます。
120番~400番くらいまでかけてこんな感じ
まだまだ緩い感じなんですが・・・飽きました・・・。
ロアハンドガードは接続部を少しだけ加工します。
赤丸の突起を・・・
ヤスリでガリガリ削り落としました。
相変わらず見えない所は粗々です・・・。
で、ついにアッパーとロアを合体!!(ただの仮組み)
おおお~‼でもまだまだ続きます・・・。
見ていただきありがとうございます。
まだまだ続く!!ICS製MGL140でM32A1できるかな計画!
アッパーハンドガードがやっと形になってきました。
前回プラ板&真鍮線で下地を作ったハンドガード斜め部分にパテで肉付けしていきます。
使用するのはセメダイン エポキシパテ!!(通称:馬パテ!!)
morizoさんおすすめの逸品でございます!
中身はこんな感じ
A剤とB剤と保護用のビニール手袋。
使い方は簡単!
A剤とB剤を同じ量切り出して手で混ぜ合わせて使用します。
硬化まで約60分あるのでじっくり作業できるのと
水に溶ける性質があるので整形が比較的楽にできます。
今回はハンドガード前方の斜め部分と、放熱口を数箇所埋めるのに使います。
埋める予定の放熱口の裏側にプラ板(0.4mm)を貼り付けて、事前に補強しておきました。
で、馬パテ投入!!
必死過ぎて作業写真ありません・・・すみません。
なるべくモリモリ盛り付けて・・・こんな感じになりました。
数時間乾燥させた後、サンドペーパーで削っていきます。
120番~400番くらいまでかけてこんな感じ
まだまだ緩い感じなんですが・・・飽きました・・・。
ロアハンドガードは接続部を少しだけ加工します。
赤丸の突起を・・・
ヤスリでガリガリ削り落としました。
相変わらず見えない所は粗々です・・・。
で、ついにアッパーとロアを合体!!(ただの仮組み)
おおお~‼でもまだまだ続きます・・・。
見ていただきありがとうございます。