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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年04月21日

次世代MK18 mod1前方配線化!

こんにちは。

モチベーションが高いうちに次世代MK18 mod1を前方配線化します!

まずはテイクダウン!
前方配線化して、この手軽さが無くなると思うと憂鬱になりますが・・・計画続行!

メカボックスを取り出して

さらに後方配線仕様のスイッチアッセンブリーを取り出します。


敷き直す配線ジャンク箱に入ってるワヤクチャから選抜!

トイガン解体新書片手にハンダで前方配線化!


最近飛躍的にハンダ付けが上手くなってきてます!

メカボックスを閉じて

ちゃんと作動するかテスト駆動!


無事に正常作動!
ここまで信じられないくらいスムーズに作業が進みました。

、問題はアッパー


次世代MK18 mod1に使っているアウターバレル
PDI製SOPMODリアルアウターバレル 10.3inch

通常の次世代用アウターバレル(LAYLAX製)と比較すると
(左:PDI製 右:LAYLAX製)

アウターバレル側面前方配線を通すくぼみが無い・・・。

つまり赤い部分を削らないと配線が通らない・・・

じゃあ削りましょう!

鉄鋼ヤスリ削る削る削るるる~!

無我の境地で削ること30分!


どうだ!ちょっと関係ないとこまで削っちゃってるけど
RIS2付けたらほとんど見えないでしょう・・・きっと。

さらに配線を通しやすくするためバレル基部パーツも変更!
使用していたエチゴヤ製エクストリームバレルベースⅡ配線通し穴が小さすぎるので・・・
(左:エクストリームバレルベースⅡ 右:メーカー不明)

メーカー不明だけどやたら硬いバレル基部パーツに変更!

とりあえず仮組み!


これだけ穴がデカければ簡単に配線を通せるハズ!

バイスと専用レンチを使って本組み!

で、マッドブル製レプDaniel Defense 9.5inchを装着!


これでアウターバレルが真ん中に来てないと・・・調整地獄が待ってるんですが

なんか1発でそれなりに真ん中来てたのでやったった~!

後はアッパーとロアを合体させれば完成!

のハズ・・・。

見ていただきありがとうございます。