愉快全快エアガン日記

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こんばんは。

困ったちゃんのLAYLAX メタルアッパーフレーム タイプMUR-1をやっとこさ組み込みました。


先日から仕事の合間をみてはリューターで削りまくり


擬似ボルトが引っかかりそうなところを重点的に削ったんですが

無意味なところも削っちゃってます。

削っては合わせ削っては合わせしていくと、
引っかかってるのがアッパーフレームの天井と、排莢口の下側だと後半分かり、
そこを重点的に削ったら見事に擬似ボルトが作動するようになりました。

チャージングハンドルもストレスなく引けます。

完成

当初のロアーとアッパーの隙間とガタツキを失くす計画はうまくいきました。
ガッチリ組み合わさってます。

でも削り作業中に失敗して新品のアッパーフレームにけっこう傷をつけてしまいました・・・。

まあ自分の銃だし、使ってりゃそのうち傷だらけになるので気にしないようにします。
プロのチューナーの方は、こうしたカスタムをする際も傷ひとつ付けずに完成させるんでしょうね。
（傷ひとつで売り物にならないですもんね）
こういう作業をしているとショップカスタムがけっこう値がはるのも分かる気がします。
自分はそんな集中力続かないです・・・。



見ていただきありがとうございました。