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Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年07月31日

マルイM870ストック連結用Oリング

こんばんは。

購入してから2週間しか経ってないのにイジられまくってるマルイ製M870 tactical!!
イジリすぎてガス漏れしてるような気がしてきたので・・・

ストック連結用Oリングを交換してみました。

ストック連結用Oリングはここのパーツになります。

M870を分解すると、かなりの確率でいつのまにか外れている厄介なパーツ
気づくと隙間に入り込んでグチャグチャになってたりします・・・。

最近ガスタンクを装着した後
ガスタンクの底に耳を当てるとスーッという小さな音が鳴っていることに気づき
(購入当初から鳴っていた可能性もあります)

もしかしたらストック連結用Oリングがダメになっているのかも・・・と心配になってきたので
マルイさんに注文してみました!


1個150円(送料抜き)のお買い得価格‼(まあ・・・ただのゴムリングですが・・・)
せっかくなので2個購入!注文から4日程で到着しました。

さっそく使用済みストック連結用Oリング新品を比較!
(左:使用済み 右:新品)

全く同じにしか見えない・・・。

でもとりあえず交換してみました。

効果なし‼
ガスタンクを装着してからガスタンクの底に耳を当てると
やっぱりスーッという小さな音が聞こえます・・・。
ぬう・・・長物ガスガンは難しい・・・。

見ていただきありがとうございます。  


2014年07月29日

UOC HG用バウンティーハンター装備!

こんばんは。
新生MMR-Z「Z」こと全快娘です。
※というか、絶対「もも〇ろZ」とか「ドラゴン〇ールZ」をパクった後付けです。(断言

いよいよ迫ってきたUOC HG #01‼
今回自分は、まんまジャンゴのコードネームで参加させていただくので
装備もジャンゴの職業を現代風にアレンジして
潜入中のバウンティーハンターで行こうと思います‼

以前、WARRIORSさんのブログ
バウンティーハンター装備を拝見して以来、一度やってみたかったんです・・・。

で、バウンティーハンターのレプリカバッジを購入してみました‼

購入先はNIC Law Enforcement Supplyというショップ。
1週間ほどで到着しました。


Fugitive Recovery Agentのレプリカバッジ専用ホルダーです。



アメリカでは保釈金を踏み倒して逃げた犯人や、賞金がかかった連邦犯罪者を逮捕する職業があり
Fugitive Recovery AgentBail Enforcement Agentと呼ばれ、ライセンスを得て活動しているそうです。

このバッジがリアルなのかどうかは微妙ですが・・・
シルバーのシンプルなデザインが激シブで思わず選んじゃいました。

専用ホルダーもしっかりした造り、バッジ固定用のベルクロとチェーンが付属します。


さっそくバッジを装着していきます。
ホルダーを開いてバッジのピンを通し


裏側から固定用のベルクロを貼って、バッジがズレないように固定します。

で、付属のチェーンを通してホルダーを閉じれば完成~!


このゴロッとした塊感が素敵‼

ホルダーの裏側には取り外せるクリップも付いているのでベルトなどにも装着できます。

バッジ付けてたらUOじゃないんじゃ・・・と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが・・・
ゲーム中はバッジ隠しておくとか・・・工夫してみます・・・。

バッジ以外の装備として本当は黒のプレートキャリアとか欲しかったんですが・・・
M870とか購入して余裕もないので
映画DOMINOのバウンティーハンター装備を真似ることに決定‼

DOMINO実在のバウンティーハンターをモデルにしたキーラ・ナイトレイ主演映画です。
見た記憶はあるんですが・・・キーラ・ナイトレイがやたらエロかったことしか覚えてません・・・。

で、映画でキーラの相棒を演じたミッキー・ロークの装備をモデルに組んでみました。



実はマルイ製M870 tacticalを購入したのも、ウッドストック化したのも
劇中でミッキー・ロークが使ってたモデルに似せたかったからだったりします・・・。
(DOMINOでミッキー・ロークが使用したM870)

一番目立つライト付きフォアエンドは・・・明後日くらいにどこかが出してくれることを祈ってます・・・。

ベストはMARSOCなカミース装備から5.11のタクティカルベストを流用。
劇中のキーラ・ナイトレイを真似てシルバーのダクトテープを適当に貼ってみたり・・・


で、こんな感じに・・・

どうなんでしょう・・・自分的にはイケてるバウンティーハンターになった気がします。
バンダリアぶら下げて全く潜入中ではなくなってしまいましたが・・・。

見ていただきありがとうございます。  


2014年07月28日

VEL-TYE HUGGERアンダーアーマー装着!

こんにちは。

前回のゲームで初投入したVEL-TYE HUGGER!
紹介していませんでしたがゲーム初投入直前
アグレッサー製ダミーソフトアーマーを調達してました。

何も入れなくてもそれなりにボリューム感のあるHUGGERなんですが
やっぱりソフトアーマーを挿入した方がカッコいいですね!

注文前にHUGGERのサイズを測り、Mサイズを購入。


中身はこんな感じ



正面用背面用で形状が異なります。
(正面用アーマー)

(背面用アーマー)

で、さっそくHUGGERに挿入‼

測ったように端までピッタリ‼(まあ・・・測ったんですが・・・)

ソフトアーマー挿入前挿入後を比較するとこんな感じ
(ソフトアーマー挿入前)

(ソフトアーマー挿入後)

微妙にボリュームアップ&ナイロンのシワも無くなりました‼

で、先日のゲームソフトアーマー挿入済みHUGGERを投入!

さすがに暑かったですが・・・なんとか1日この装備でゲームすることが出来ました。
暑さは置いといて、ソフトアーマーを挿入したおかげでフィット感はアップした気がします。

後は空のサイドプレートポーチを埋めるだけ・・・。

涼しくなってきたら考えます・・・。

見ていただきありがとうございます。



  


2014年07月27日

M870ウッドストック化計画 その3

こんにちは!

マルイ製M870 tactical ウッドストック計画完成~!

途中段階で不安になったりもしましたが・・・かなり良い感じに仕上がったと思います!
この塗装楽しい!イロイロウッド化したくなりました!

まずは前回トロピカルカラーになってしまったストック
アーティスティックな塗装を施します。

使用したのはタミヤエナメル系のブラックスエード靴用のスポンジブラシです。

スエード靴用スポンジブラシ網目の粗いスポンジ部分
ランダムな木目を再現します。


タミヤエナメル系ブラックを適当な容器に出して、スポンジに染み込ませます。


塗料の伸びが良くなるように、少しエナメル薄め液も足しました。

で、どりゃ~っスポンジをストックに擦り付けます‼

けっこう思い切りが大切です!
ストックの先端から後端まで一気に駆け抜ける良い感じの木目が付きました。
もし失敗してもトロピカルカラーのストックはラッカー系塗料で塗装してあるので
エナメル薄め液でやり直しも効きます。

で、こんな感じになりました。



ちょっと失敗したかな?とかこの木どんな生え方しとんねん?とか思う箇所もあるんですが・・・
雰囲気があれば・・・OKです!
(薄め液でやり直しが効くと書いておきながら自分はやり直しませんでした・・・
この塗装部分で木目にこだわるとさらに素敵な仕上がりになると思います)


最後にウレタンニススプレーで仕上げます!

というか・・・現状写真全くウッドに見えないので
これ塗装するまでムチャクチャ不安になります‼

適当な木目を隠す意味もあって、なるべく濃い色を選びました。

珍しく2~3回に分けて丁寧にスプレー‼

で、完成~‼





うおお~‼思った以上に良い!
あの適当な塗装がこんな素敵なウッドストックに!ウレタンニス最高!
塗膜も厚いし頑丈そうなので、そう簡単に剥がれそうにありません。

銃本体に装着するとこんな感じに!



素敵すぎ!
あまりの感動に勢いでスリング用パラコードも装着!


かなり穴が小さいんですが・・・
パラコードの先端をライターで炙って尖らせたらなんとか通りました。

理想のM870に近づいて、かなり嬉しい!

早くUOC HGぶっ放したい‼

見ていただきありがとうございます。  


2014年07月26日

M870ウッドストック化計画 その2

こんにちは。

マルイM870 tacticalウッドストック化計画!ついに着手しました!
(現状写真)

現状写真を見て「あ~コイツやっちゃったな・・・」と思われた皆さん!
大丈夫です!これ途中段階ですから‼ここからのリカバリーが凄いんです!きっと大丈夫!(必死)

・・・とりあえず、ここまでの作業をご紹介します。
まずM870のストックを取り外します。

ネジ1本外せば簡単に分解できます。

M870 tacticalのストックには滑り止めのカッコいいモールドが入ってるんですが

塗装前にこのモールドをプラリペアで消し去ります。

平面だしライラクス製サイドプレート シェルホルダーをカスタムした時よりは
苦労しないのでは・・・と、またまた錯覚

思い切ってプラリペアをモリモリ盛り付け

最初プラリペアの基本ニードル法で盛り付けてたんですが、面積が広すぎて断念・・・。

途中からプラリペアの基本その2ふりかけ法に変更しました。

パウダーを撒いた後に液剤をたらして固める方法です。

で、こんな感じになりました。

ここからサンドペーパーで削ること数時間・・・
(この作業が一番大変なんですが・・・大変すぎて写真がありません)


多少凸凹してますが・・・
それはほら使い込まれたウッドストック感ということで・・・(いつもの言い訳)

イロイロと自分を納得させて塗装に着手!
マスキングテープとティッシュでストック内に塗料が入り込まないように養生


Mr.ベースホワイト1000下地塗り!


さらにタミヤカラー(ラッカー系)のキャメルイエローを吹き付け!


で、こんな感じになりました‼


目に痛いトロピカルカラーのストックを見てると
自分は間違った道を進んでないかムチャクチャ不安になってきますが・・・

大丈夫!ここからアーティスティックな塗装で挽回します‼

次回もお楽しみに‼(ヤケ気味)

見ていただきありがとうございます。